内装・水まわり
リフォーム
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小さなリフォームも喜んで!
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失敗しない
トイレリフォーム
ポイント①
トイレの種類と選び方
トイレには、床面に排水する方式と壁側に排水管がある方式の2種類があります。戸建住宅では便器の真下に配水管が接続されていることが多く、排水管の位置は確認しにくいかもしれません。
一方マンションの場合は、便器の後ろ側で配水管が接続されている場合が多くみられます。まれにマンションでも床排水の場合がありますので、お家の排水方式がわかると、お見積りも出しやすくなります。
トイレにはタンクを外したタンクレスのトイレと、従来型のタンクがついたタンク式トイレがあります。最近では、タンクレスのものが人気になってきていますが、それぞれのメリットデメリットを把握することが必要です。
また、節水機能は非常に重要です。大家族ほど、1日にトイレは何回も使いますので、1回の節水が3リットルだとしても、1日10回使うご家庭なら、年間で、およそ11トンの水を節水することになるのです。
ポイント②
人気のタンクレストイレの
メリットとデメリット
トイレが広く使える
タンクがない分、奥行きが10cmほど広がります。狭いトイレでは、この差が大きな差になってくるのです。また、見た目もその分スタイリッシュになります。
お手入れが比較的楽チン
構造もシンプルなものが多いため、従来のものと比較してもお手入れの手間が少なく済みます。
手洗い場は別設置
従来のタンク付きは、タンク上に手洗い場がありましたが、タンクレスではそれがないため、必要であれば、別途手洗い場の設置が必要となります。
水圧が低いと取付できない
タンクに水を貯めず、直接水を流すため、水圧が低いと使えないことがあり、事前に確認が必要です。ただ、いくつか対策方法はありますので、まずは、ご相談ください。
浴室(ユニットバス)の
選び方
ポイント①
浴室の選び方
1. サイズを測る
浴室の幅と奥行きを測ります。例えば、一辺が160cm、もう一辺が200cmの場合は1620サイズと表記されます。
2. メーカー、色、オプションを選ぶ
メーカーごとの商品の中で、好きな色を選びます。また、浴室乾燥機や、シャワーヘッドを変えるなど、オプションが選べるものもあります。
洗面台リフォームの
ポイント
ポイント①
洗面台選びのマメ知識
現在お使いの洗面台の寸法で、基本は幅(間口)のみ測れば商品を選ぶことができます。高さや奥行きも測っておくと、より、リフォーム後のイメージがわきやすいと思います。
あとは、少ないケースですが、現在の洗面所が、広さに余裕があるようであれば、左右の幅が余分に取れると、選択肢も広がります。
キッチンリフォームの
ポイント
ポイント①
キッチンの高さ、広さ
1. 高さを測る
キッチンは、誰がどのように使うかで選ぶ必要があります。天板の高さが高すぎても作業しにくいですし、低すぎても腰に負担がかかります。
一般的には、身長÷2+5cmと言われていますが、現在のキッチンの高さを測って考えるのが、一番イメージしやすいと思います。
2. 広さを選ぶ
リフォームの場合ですと、すでに据え付けてあるキッチンの幅と奥行きが基本となります。ただ、ダイニングをリフォームすることで、対面キッチンに変えることも可能です。まずは、幅と奥行きを測ってご相談いただければ、詳しくご案内いたします。
ポイント②
キッチンの形
~I型、L型、対面型~
I型
もっともベーシックな形です。横幅の長さは160cm程度から300cm近いものまで調整ができます。お求めやすい価格のレイアウトで、商品数も多いので、選べる幅も広いのが特徴です。
【こんな方に向いています】
現在のキッチンがI型、予算を抑えたい方
L型
I型よりも収納量が多く、調理する天板も広いため、作業スペースが確保でき、調理や配膳などが効率よく行えるレイアウトです。2人がキッチンに立ってもスムーズに作業ができます。
【こんな方に向いています】
家族が多い、食器や調理器具が多いご家庭
対面型
LDKなどの間取りに多く使われます。キッチンからダイニングやリビングが見渡せるため、一体感のある空間が作れます。小さなお子様がいらっしゃるご家庭では特におすすめです。
【こんな方に向いています】
目が離せない小さいお子様がいるご家庭
玄関ドアリフォーム
玄関ドアリフォーム
- 塗装工事をしたら玄関が古ぼけて見えるから新しくしたい
- 玄関が古いので二重ロックの新しい玄関ドアにしたい
- 車いすやベビーカーで出入りできるドアにしたい
- 宅配ボックスもおける玄関にリフォームしたい
- 玄関を明るくしたい、通気を良くしたい
etc.
各種玄関リフォーム
対応します!
玄関ドアのカバー工法
低コストで玄関をリニューアルできる画期的な工法です。既存の玄関枠を使い、新しい玄関ドアを設置します。
玄関のフルリフォーム
間口を広げたり、引き戸に変えたり、玄関の床や壁、建具、収納など、玄関を一新できます。
玄関のスロープ設置
玄関にスロープを設置したり、手すりを付けるなどのバリアフリー化もお任せください。
壁紙、床リフォーム
当店オススメの
壁紙クロス
リビング・ダイニング
家族みんなが集う場所は、明るくおしゃれな空間に。スタンダードな色から、おしゃれな模様まで。
キッチン
キッチンは華やかで汚れに強い壁紙がオススメ!防臭・防カビ・表面強化タイプなど様々ご用意しています。
洗面所・トイレ
洗面やトイレには、抗菌、防汚、防湿の壁紙で清潔な雰囲気を演出するのがおススメです!
寝室
寝室は落ち着いた色の壁紙を。プライベートな空間なので自由に雰囲気を作ってください!
子供部屋
小さなお子様には、落書きに強い壁紙、学生には勉強に集中できる色味を選ばれる方が多いです!
玄関・廊下
廊下は暗くなりがち。明るい壁紙にして、掃除のしやすさも考えた壁紙がおススメです!
床材の種類
フローリング
家族みんなが過ごす時間が多いリビングは、インテリアと色のバランスをとることと、美観が⻑持ちする耐久性がポイントです。
クッションフロア
クッションフロアは、デザインも豊富で、フローリングよりも柔らかい床材です。水にも強いので水まわりにもオススメです。
カーペット
カーペットは肌触りも柔らかく、断熱効果、防音性に優れています。お部屋の印象も、柔らかく高級感のあるイメージに変わります。
タイルカーペット
汚れたところだけを変えることもできるため、小さなお子様がいるご家庭にオススメ。いろんな色の組み合わせもできます。
フロアタイル
石目や木目など、高級感のある床材で、水にも強く、非常に丈夫です。ご家庭のキッチンやオフィスにもオススメです。
畳
日本人といえば畳。吸湿性、防音性、遮音性に優れ、いぐさの⾹りも魅⼒的です。おしゃれなモダン畳もオススメですよ。
内装・水まわりリフォームに関するよくある質問
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Q.一般的なトイレリフォームの価格はいくらでしょうか?
商品や内容によって変わってきますが、当社では15~25万円の価格帯が最も多くご注文頂きます。ご予算に応じてご提案致しますので、ご希望をお知らせください。
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Q.一般的な浴室リフォームの価格はいくらでしょうか?
浴室の形状や商品によって変わってきますが、当社では60~120万円の価格帯が最も多くご注文頂きます。ご予算に応じてご提案致しますので、ご希望をお知らせください。
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Q.一般的な洗面台リフォームの価格はいくらでしょうか?
当社では15~25万円の価格帯が最も多くご注文頂きます。ご予算に応じてご提案致しますので、ご希望をお知らせください。
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Q.一般的なキッチンリフォームの価格はいくらでしょうか?
キッチンの種類や大きさによって変わってきますが、当社では60~120万円の価格帯が最も多くご注文頂きます。ご予算に応じてご提案致しますので、ご希望をお知らせください。
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Q.高齢者でも使いやすく、手すりなどを付けてもらえますか?
可能です。事前にどのような手すりを付けるのか、手すり以外に、どのようなものをお取り付けになるか、現地お見積りと併せてご提案致します。
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Q.床板やクロスの張替えも併せてお願いできますか?
可能です。床板やクロスが汚れていて臭いの原因となっていることが非常に多いため、状態によっては、併せて交換することをお勧めします。また、床板やクロスを変えることで、雰囲気も大きく変わります。