屋根塗装会社様はネットなど近くの塗装会社様沢山業者様はいます。
屋根は身体で例えると頭の部分になります。心臓と同じくらい大切な場所です。
選ぶ業者を失敗すると、雨漏りに繋がる事や、板金カバー工法に繋がり費用も倍にかかる事もあります。
雨漏りした場合は、最悪の状態は下地からも白アリが発生する場合もあり建物自体の影響にもなります。
大げさな話しと思いますが、実際に弊社のお客様で年間数名の方は業者選びを失敗して被害にあい弊社で直した事もあります。
その中で、同じ塗装会社様でも下地補修のやり方など材料など施工の内容は違います。
基本的に塗装業者専門 ◯◯塗装、やチラシなどで塗装専門店などの業者様は塗装以外の工事はほとんどわかりません。
例えば、
①棟板金部分の釘打ち(屋根板金部分)
棟板金部分は釘が劣化で外れてしまうと棟板金が風で飛んでしまったりします。それを防ぐ為、新しく釘打ちをしたり劣化がひどい箇所は交換したりと塗装業者様は塗装以外の事はこの判断が出来ません。
②屋根コロニアル部分の隙間を塗料で埋めてしまう。
屋根塗装の際に 縁切り タスペーサーを入れないと雨漏りの危険性があります。
最近の塗装業者様はやっている業者様は多いですが、外注業者に依頼している業者や昔ながらの塗装屋さんはほとんどやらない業者が多いです。
③コロニアルの補修
コロニアルの補修はシーリング(コーキング)で補修する事が多いです。
弊社もシーリング補修します。
ですが、ひび割れなどが酷い箇所はガルバ板金で補修しないと数年でまた割れる恐れがありますのでシーリング補修はしません。
塗装業者はそのくべつができません。
このように塗装専門業者様ではわからない事は沢山あります。
ではどの様な業者様に頼めば間違いないのか。
①自社施工で保証などアフターケアをしている会社
②屋根板金職人・サイディング職人をかかえている会社
③各メーカーなどとの取り引きなど講習を受けている会社
などが、信頼できる会社様だと思います。
弊社では
①板金部分釘打ち
②タスペーサー取り付け
③板金部分の補修
自社施工
屋根 サイディング 溶接
専門職人在籍
大手塗料メーカー取引き
プレマテックス社 パートナーショップ
(長期メーカー保証可能)
関西ペイント リフォームサミット店
防水塗料 ダイフレックス社 工業会(特殊防水塗料取扱い可能)
下地補修からお客様のお宅に合う塗料を選択してより長持ちする工法でお客様に提案させていただきます。
失敗しない「屋根塗装」業者をお探しの方は 株式会社眞友にお任せください。