【東京都葛飾区柴又】外壁塗装・雨漏り修理・リフォームの株式会社眞友です。

本日は雨漏りについてお話したいと思います。

雨漏りの初期症状は、さまざまな種類があって、中には意外な症状もあります。

雨漏りのわずかな初期症状を見逃してしまうと建物内の隠れた部分で被害が拡大している場合がありますので、雨漏りの初期症状に気付いたら、早期の雨漏り修理が重要となります。

雨漏りが進行すると、内部腐食が進みリフォーム費用が高額になるケースが後を絶ちません。

雨漏りは建物内部で発生している？

一つでも当てはまったら、すでに雨漏りしているかもしれません！

雨漏りは、天井から水が滴る、窓サッシから水が漏れてくる、といった、目に見える症状だけではありません。天井や壁のクロスが染みていたり、剥がれている場合、建物内部に雨漏りがすでに発生している可能性があります。

少しでも気になるときは弊社の無料雨漏り調査をご利用ください。

☆雨漏り発生箇所ランキング
１位：ベランダ・バルコニー
ベランダは外壁とベランダ床との取り合い部分、排水周り、サッシ周りなど
２位：屋根
屋根材（ストレート、瓦）の割れ、谷樋、天窓（トップライト）周りなど
３位：外壁
コーキングの劣化、屋根との取り合い（水切り）、幕版などの接合部など
４位：雨どい
雨どいの割り、つまり、勾配不良などで、排水がスムーズにできずに雨漏りが発生。

雨漏りを修理するためには、まずは雨漏りの原因を特定しなくてはいけません。
病気の原因を特定してから手術するのと同じです。
雨漏りの原因を特定できないまま修理してしまうと、工事したのに雨漏りが治らない・・・なんてことが起きてしまいます。

☆ここまでやります！眞友の雨漏りの調査！！
・サーモグラフィー
原因を突き止めるために、建物を高感度赤外線カメラで撮影して調査します。
雨漏りが起きている箇所は雨水の影響で温度が低下しています。

・散水調査
水をかけて雨漏り状況を再現し、雨水の侵入経路を突き止めます。
修理後も雨漏りが解消されているか検証するために、散水調査を行います。

・目視調査
雨漏り箇所を推測して屋根登ったり天井裏を確認したり、場合によってはファイバースコープ等も利用し、雨水の侵入経路を特定します。

☆雨漏りの調査から修繕までの流れ
１．お問い合わせ
雨漏りや、屋根・外壁で気になる症状があるときは、まずはお気軽にご相談ください。お客様のご要望をしっかりとお聞きした上で、必要に応じて調査日時を設定させていただきます。

２．現地調査
ご自宅の雨漏りの調査をさせていただきます。屋根や外壁はもちろんのこと、屋根裏、床下など、細かくチェックさせていただき、場合によっては散水試験やサーモグラフィーなどを利用して、調査しています。
原因が特定できましたら、お客様に実際に見ていただきながらご説明させていただきます。

３．診断書＆見積り
調査結果をもとに、診断書を作成します。
診断書は写真付きで、雨漏りの原因箇所や進行度合いが一目でわかりやすくなっています。見積りでは、診断書でお示しした雨漏りの原因箇所について、その対処に必要な工事をご提案します。

写真付き診断書！
雨漏りがどこから発生していて、どこまで進行しているか、写真付きの診断書をご提示致します。それをもとに、必要な工事見積もりをご提示しています。
きちんと原因特定ができないと、正しい工事もできません。眞友では、雨漏りは絶対に再発させないをモットーに雨漏り調査、修繕をしております。

費用は一切いただきません。
まずは弊社の雨漏り無料診断をご利用くださいませ。

雨漏りなどのご相談は、お気軽に弊社までご連絡下さい。