外壁塗装の間隔時間・乾燥時間について☆葛飾区・外壁塗装☆
塗料について葛飾区外壁塗装葛飾区外壁塗装/葛飾区外壁補修②葛飾区屋根塗装 2022.04.28
【東京都葛飾区柴又】外壁塗装・雨漏り修理・リフォームの株式会社眞友です。
今回は、外壁塗装の間隔時間・乾燥時間についてお話したいと思います。
塗料は、塗装業者が現場で正しく塗装をして塗膜となり、その性能を発揮できます。
塗料だけでは完成品として成立しないことから半製品と言われており、どんなに高価で優れたな塗料を使ってたとしても、メーカーが定めた塗装の工程を正しく守らなければその性能を発揮することはできません。
工程を正しく守らなければさまざまな不具合の原因となってしまうことも・・
塗料の間隔時間とは?
間隔時間は、塗装をしてからその上に次の塗料を塗装するまでに必要な間隔時間のことを指します。
通常、塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3工程が基本となりますが、この際の各工程の塗装の間隔のことです。
それぞれの塗料で定められている間隔時間をおいてから、次の工程を始める必要があります。
塗装間隔をもうけることで塗料を乾燥させるのが一番の目的になります。
下塗り塗料の上に違う塗料を上塗りする場合、塗料を上塗りするまでの間隔時間を「工程間間隔」と呼びます。また、同じ塗料を塗り重ねる場合は「工程内間隔」と呼びます。
通常、一定条件下における塗料の塗装間隔は決まっており、塗装間隔が不十分なまま塗り重ねると、発砲など仕上がりや性能に影響が出る可能性があり、塗装業者が仕様書に従って塗装することで、はじめて正しく塗料の性能を発揮することができます。
間隔時間は各塗料メーカー各製品ごとに、塗料カタログやホームページ等で公開しています。
ですが、施工現場では天候や環境などで変更等もあります。
例えば、降雨後や低温下では長めの間隔時間を取る。などの現場判断も重要となってきます。
そのため弊社では、半製品と言われる塗料を現場できちんと完成品に仕上げられるよう、各塗料メーカーの技術研修等も積極的に参加しております。
外壁塗装・屋根塗装などのご相談は弊社までご連絡くださいませ。
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