【葛飾区柴又】外壁塗装・雨漏り修理・リフォームの株式会社眞友です。

本日は、外壁の汚れが目立つ色と目立ちにくい色についてお話させていただきます。

そもそも外壁の汚れの原因は？

・コケ

・藻

・カビ

・ホコリ

・排気ガス

・砂、土砂

などによって、外壁に汚れがつきます。

・外壁の汚れが目立ちにくい色は？

・グレー

・アイボリー

・ベージュ

・ブラウン

・グリーン

白に近いベージュ系の色は、ごく薄い茶色のため、砂埃や土埃のなどの汚れが、目立ちにくいです。

グリーンは、藻・コケが目立ちにくい色になります。

外壁の汚れが目立ちやすい色は？

・白

・黒

・原色

白は、コケや埃、排気ガスなど、どんな種類の汚れでも目立ちやすい色です。

また、真逆の色である黒も汚れが目立ちやすいです。

砂埃やカビの汚れなど、コントラストがはっきりしやすい黒色は、汚れが目立ちやすいです。

原色は、色褪せが目立ちやすい色なので、きれいな色合いを保つのが、難しい色です。

汚れが目立つ色・目立たない色は、環境要因や外壁の種類、塗る塗料の種類によっても変わってくるため、定期的なメンテナンスが必要です。

外壁塗装の目安は、10年に１度です！

住宅メンテナンスは、適切な時期に実施することが大切です。

お住いのご相談はぜひ、弊社へお問い合わせ下さい！！！

本日は、外壁の汚れが目立つ色と目立ちにくい色について、紹介しました。

最後までご覧いただきありがとうございました！！

外壁・屋根など、お家のことで気になる箇所がございましたら、総合リフォームの眞友まで、お気軽にお問い合わせください。

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